銀雪のめぐみとは、北海道における都市と農村の人々の交流によりニセコ羊蹄山麓の地域づくり活動を応援していくプロジェクトです。
それは、雪かきのお手伝いから始まりました。名付けて「銀雪のめぐみ」プロジェクト。銀の雪が降る街に、あなたも来てみませんか。
ここ羊蹄山のふもとには、毎年冬になると10mもの雪が降ります。
毎日の雪かきは大変だけれど、
雪が降るからこその人のぬくもりや地域のつながりがあります。
そして、綺麗な雪と美しい山から生まれる美味しい水。
こうした雪のめぐみがあるからこそ、美味しいお米や野菜が育まれます。
そんな豪雪地帯の街に、
札幌の人たちが雪かきのお手伝いに来てくれた2012年から
札幌と羊蹄山のふもとの街との都市農村交流が始まりました。
最初、雪かきのお手伝いから始まった人々の交流により
地域の魅力を知ってもらう様々な体験ツアーや
地域のならではの素材を生かした新商品が生まれてきました。
名付けて「銀雪のめぐみ」プロジェクト。
銀の雪が降る街に、あなたも来てみませんか。
「銀雪のめぐみ」プロジェクトは下記の団体・企業で運営されています。